
こんにちは。アンティアージュ吉祥寺クリニック院長の太田です。
当院はおかげさまで、吉祥寺にて開院16年目を迎えることができました。これまで支えてくださった多くの患者さまに、心より感謝申し上げます。
近年、美容医療は非常に身近なものとなりました。吉祥寺でも多くの美容クリニックが開院し、選択肢が広がっています。しかしその一方で、「自分に本当に合ったクリニックをどう選べばいいのか」と迷われている方も少なくありません。
美容医療は、単なるサービスではなく「医療」です。だからこそ、後悔しない選択のために知っておいていただきたい「大切な視点」があります。
本記事では、私が16年間の診療で一貫して守り続けてきた方針や、納得できるクリニック選びのポイントを整理してお伝えします。皆さまが安心して一歩を踏み出すための参考になれば幸いです。
【 目次 】

美容医療では、施術名や価格に注目が集まりやすい一方で、実際には「誰が診察し、誰が施術を行うのか」が非常に重要です。
たとえば、同じHIFUや高周波治療でも、肌質・皮膚の厚み・脂肪のつき方・骨格・加齢変化の出方によって、適した照射方法や出力の考え方は異なります。美容医療は単なるサービスではなく医療である以上、治療選択には医学的な判断が欠かせません。
そのためクリニックを選ぶ際には、価格や通いやすさだけでなく、医師の経歴・診療体制・施術の担当者・安全面への考え方まで確認することが大切です。また、単に形を変えることだけが美容医療ではありません。周囲に違和感を与えない『自然な仕上がり』を叶えるためには、画一的な施術ではなく、その方の骨格や表情の動きまで計算した繊細な調整が必要となります。
本記事では、こうした視点から当院の診療体制や考え方について詳しくご紹介していきます。

アンティアージュ吉祥寺クリニックでは、「誰が診るか・誰が施術するか」を明確にした診療体制を整えています。
美容医療は「どこで受けるか」によって、仕上がりや安全性に大きな差が生まれる分野です。だからこそ、診療体制や医師の経験まで含めて比較することが重要になります。
当院では、こうした視点から診療体制を整えています。具体的には、以下の点が特徴です。
① 吉祥寺で16年にわたり診療を継続
地域で長く診療を続けてきた実績は、患者さまからの信頼の積み重ねでもあります。
② 臨床経験(形成外科・皮膚科)のある医師のみ在籍
解剖学や合併症対応を含めた、医師としての基礎力を大切にしています。
③ カウンセラーをあえて置かず、医師が直接カウンセリング
診療の入口から医師が関わることで、医学的な視点に基づいた治療提案を行います。
④ 深部治療は医師が直接施術を担当
筋膜や真皮深層に作用する深部治療は医師が担当し、効果と安全性の両立を重視

アンティアージュ吉祥寺クリニックは、吉祥寺エリアで長く診療を続けてきた美容クリニックです。美容医療は新しい機器や治療が次々に登場する分野ですが、その中で継続して選ばれ続けるためには、流行だけでなく、患者さまとの信頼関係が欠かせません。
美容医療は一度きりではなく、年齢やライフスタイルに合わせて治療を調整していくことが大切です。当院では、「いかにも治療を受けました」という不自然な変化ではなく、数年後もその方らしく、健やかで品のある美しさを保てるような、自然な仕上がりを重視しています
美容医療においては、効果だけでなく安全面の配慮が不可欠です。当院では、「安心して相談できること」「納得して治療を受けられること」を大切にしています。
カウンセリングから施術の判断まで医師が関わることで、患者さまのお悩みの背景やリスクを踏まえた丁寧な診療につなげています。

近年では、「直美(ちょくび)」と呼ばれる、初期研修修了後すぐに美容医療へ進む医師も増えていますが、直美であるかどうかにかかわらず、美容医療は医療である以上、皮膚・脂肪・血管・神経・筋膜などの構造理解や、万が一の際の対応力が備わっているかが重要となります。
当院が大切にしていること
アンティアージュ吉祥寺クリニックでは、形成外科・皮膚科領域において、大学病院や総合病院で研鑽を積んだ経験豊富な医師のみが在籍しています。これは、患者さまにより安心してご相談いただくための、当院の大切な方針の一つです。

美容クリニックの中には、医療資格をもたないカウンセラーが対応するケースや、施術の工程ごとに担当が分かれる体制もあります。一方で、治療の適応やリスクの見極めには医学的な視点が欠かせません。
当院では、こうした点を踏まえ、医師がカウンセリングから施術の判断まで一貫して関わる体制を整えています。

同じ「たるみが気になる」というお悩みでも、その原因が皮膚のゆるみなのか、脂肪のつき方なのか、骨格による見え方なのかによって、適した治療は異なります。医師が直接カウンセリングを行うことで、肌状態や骨格、加齢変化を医学的に評価しながら治療方針を検討することが可能です。
施術後の経過についても、医師が責任をもって確認・対応を行う体制としており、安心してご相談いただけます。
このように、カウンセリングから施術の判断まで医師が関わることで、診断と治療提案にズレが生じにくい体制となっています。

美容医療の中には、表面のスキンケアだけでなく、筋膜や真皮深層といった「深い層」へ熱エネルギーを届ける治療があります。
顔には皮膚・脂肪・筋肉・血管・神経が複雑に存在しています。特に深部へアプローチする施術では、その構造を理解したうえで照射を行うことが重要です。
まずは、皮膚の構造と照射イメージをご覧ください。
同じ施術であっても、照射の深さやエネルギー設定、照射方法によって、効果の出方には差が生じます。当院では、筋膜まで到達するHIFUや、真皮深層から皮下組織へアプローチするサーマクールなどの深部治療は、解剖学に精通した医師が担当し、効果と安全性のバランスを重視しています。
こうした医療的な判断や施術体制は、医師のこれまでの経験や専門性に基づいています。ここでは、当院院長・太田医師の経歴と専門性についてご紹介します。
当院の院長・太田医師は、形成外科において臨床経験を積んできた医師です。
院長・太田医師は、杏林大学医学部卒業後、大学病院および基幹病院の形成外科にて研鑽を積み、日本形成外科学会認定専門医を取得しています。
形成外科専門医とは
一定期間の臨床経験に加え、症例数・研修・試験をクリアした医師のみに与えられる資格です。
解剖学的理解や外科的手技、合併症対応などを体系的に習得している指標とされています。
杏林大学医学部付属病院、旭中央病院、東京警察病院などでの診療経験を通じて、皮膚・脂肪・筋肉・神経・血管といった組織を総合的に扱う形成外科の知識と技術を培ってきました。
こうした経験は、美容医療においても重要な基盤となります。見た目の変化だけでなく、解剖学的な理解に基づいた安全性と仕上がりのバランスを考慮した治療判断につながります。
太田医師は、以下の学会・団体に所属しています。
所属学会・団体
※日本美容医療協会(JAAM)は、美容医療の安全性と倫理の向上を目的とした団体で、正会員には医師会会員・6年以上の臨床経験・推薦が必要な審査制です。
日々の診療に加え、学会や講習への参加を通じて、知識や技術のアップデートを継続しています。これらは、重要な基盤となっており、患者さま一人ひとりに合わせた、安全性と仕上がりのバランスを考えた治療提案につながっています。
ポイント

形成外科は、外傷・やけど・皮膚や軟部組織の欠損、再建など、身体の構造を理解しながら治療を行う診療科です。見た目だけでなく、機能も踏まえて診療する点に大きな特徴があります。
美容医療においても、顔のバランスや皮膚の厚み、脂肪のつき方、組織の深さを見極めながら治療を行うため、形成外科で培われる解剖学的知識は非常に重要です。
形成外科経験が生かされるポイント

美容医療では、華やかな変化に目が向きやすい一方で、本来最も大切なのは「安全性」です。
当院では「無理なく続けられること」「安心して任せられること」を前提に診療を行っています。
当院では、患者さまに安心してご相談いただけるよう、日頃から次のような点を重視しています。
① 医師中心の診療体制
診察・提案・一部施術まで、医学的判断を伴う部分に医師が関わります。
② ご要望を踏まえた最適な治療を提案
患者さまの状態とご希望を踏まえ、必要な治療を丁寧に考えます。
③ 解剖学への理解を重視
特に熱エネルギー系治療では、構造理解に基づいた施術を大切にしています。
④ 継続して相談しやすい体制
一度きりではなく、長く付き合える美容医療を目指しています。
まずはお電話またはお問い合わせフォームよりご相談ください。
医師が直接お悩みを伺い、状態を確認したうえで適した治療選択肢をご提案します。
施術内容に応じて、医師または医療スタッフが対応します。なお、HIFUやサーマクールなどの深部治療は医師が担当します。
治療後の経過や今後のメンテナンスについても、必要に応じて医師がご案内します。

Q1. 相談だけでも大丈夫ですか?
A. もちろん可能です。当院では医師が直接お悩みを伺い、肌の状態を確認したうえで、「今、本当に治療が必要かどうか」を含めて一緒に検討いたします。 まずは相談のみという方も、安心してお越しください。
Q2. 痛みや安全性が不安です
A. お一人おひとりの肌状態に合わせて出力を調整し、無理のない範囲で最大限の効果を引き出せるよう施術を徹底しています。 お声がけをしながら丁寧に進めますので、痛みに不安がある方もどうぞリラックスしてご相談ください。
Q3. 予定の前後でも受診できますか?
A. はい、吉祥寺駅から徒歩1分とアクセスが良いため、お買い物やご予定の合間に立ち寄られる方も多くいらっしゃいます。
ダウンタイム(施術後の赤みや腫れなど)が予想される施術については、大切なご予定を考慮し、無理のないスケジュールを医師が一緒に検討いたします。パウダールームも完備しておりますので、お出かけ前でも安心してお越しください。
美容クリニックを選ぶ際に最も大切なのは、価格や流行だけでなく、「誰が、どのような想いで診察し、施術を担当するのか」という点です。
アンティアージュ吉祥寺クリニックは、吉祥寺の地で16年、患者さまと長く歩んでまいりました。一度きりの変化ではなく、その先何年後も「自分らしく、自然で、健やかな肌」を共に守っていくパートナーでありたいと考えています。
※本記事は当院の医師監修のもと、2026年4月に更新されました。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後も皆さまのお役に立てる情報をお届けしてまいります。
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PROFILE

【この記事の監修医師】
院長 太田 智之(おおた ともゆき)
アンティアージュ吉祥寺クリニック 院長
杏林大学医学部卒業
杏林大学医学部付属病院にて研修
杏林大学医学部付属病院形成外科
旭中央病院形成外科
東京警察病院形成外科
日本形成外科学会認定専門医
サーマクール認定医
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容皮膚科学会
アンティアージュ吉祥寺クリニック
東京都武蔵野市吉祥寺本町 1-1-12 第2小野山ビル5F
TEL:0422-23-2211(電話受付時間10:00~19:00)
吉祥寺駅北口から 徒歩1分
[ 吉祥寺駅までの交通機関 ]
渋谷駅から 京王井の頭線急行で17分
新宿駅から JR中央線快速で15分